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「古代日本語と現実の諸様態」 訂正
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P176 用例(w)の後 3行を、次のように訂正します。
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見られるとおり、(w)のセバは、次に引く(x)のマセバと意味内容上、大差ない。
(x) ぬばたまの夜渡る月にあらませば(麻世婆)家なる妹に逢ひて来ましを
(萬葉 巻十五 3671)
P121 L7-8
括弧が抜けていました。
「背が高すぎたり低すぎたりする人」
P277 L4
「時間的意味及びその延長線上の意味」を、
「空間的意味及びその延長線上の意味」に訂正します。
著者本人です。その後、私の不注意によるいくつかの錯誤を発見しました。ここで訂正させて頂ければと思います。失礼いたしました。
In The Press
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栗田 岳 『古代日本語と現実の諸様態』 拾遺
P176 用例(w)の後 3行を、次のように訂正します。
-------------------------------
見られるとおり、(w)のセバは、次に引く(x)のマセバと意味内容上、大差ない。
(x) ぬばたまの夜渡る月にあらませば(麻世婆)家なる妹に逢ひて来ましを
(萬葉 巻十五 3671)
P70 L18, P71 L1
「鳥毛虫」を「烏毛虫」に
訂正します。
P121 L7-8
括弧が抜けていました。
「背が高すぎたり低すぎたりする人」
P252 注(12)
刊行年が抜けていました。
(『国語学』199、1999年)
P277 L4
「時間的意味及びその延長線上の意味」を、
「空間的意味及びその延長線上の意味」に訂正します。
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